築古不動産再生協会 〜 「築古物件」の取り扱いに特化した協会

●「築古物件」の取り扱いに特化した協会

築古不動産再生協会とは、築古物件(ちくふるぶっけん。築年数の古い物件のこと)を好んで購入してきた中薫道さんが代表を務める協会です。中さんは以前はITコンサルタントを営んでいたという経歴の持ち主で、現在は「築古不動産プレミアム塾」の主宰も務めています。
築古不動産再生協会の主張は「日本の中古市場は不健全である」ということ。中さんのプロフィールでは「米国では、中古流通量が80%、新築流通量が20%」「日本はまさしくこの逆、新築が80%、中古が20%」「日本の不動産市場の常識は、世界的に見れば、非常識である」と問題意識が述べられ、「日本の不動産市場の非常識をチャンスにする必要がある」と訴えています。

●ビル再生手法が学べる

築古不動産再生協会は築古不動産を再生することに興味のある仲間が集い、不動産再生と投資の知識、スキルを向上させるために活動しています。セミナーも開催しており、あまり目にする機会のない再生ビル見学などを通してビル再生手法を学ぶことができます。
築古不動産再生協会は無料メルマガを発行しており、会員は「築古不動産再生クラブ」に所属することになります。築古不動産再生クラブにはFacebookグループもあり、中さんと友達登録をすれば自分も投稿することができます(メンバーは2020年1月現在、4,400人超)。ただし、クラブでは以下の行為は禁止させています。

  • 不動産関連以外の投稿、勧誘などの投稿やネットワークビジネス等の投稿
  • 中さんが承認した以外のイベント等の告知
  • 自身のビジネスの営業活動と思われる投稿

●物件・リフォームの情報も

築古不動産再生協会のサイトにはブログやクラブなどの情報と共に、物件やリフォームの情報が載っています。物件情報では「本日の格安物件一覧」、リフォーム情報ではリフォーム素材の情報などを紹介。中さんは不動産投資情報サイト「楽待」でインタビューされた際に「古い物件でも、手を入れてメンテナンスすれば、価値が上がり、立派に世の中の役に立ちます」と述べています。

他にも格安で親切・丁寧な仕事をする塗装業者の紹介を行っており、中さんの紹介があれば激安で仕事を依頼することも可能だそうです。

毎週水曜 ZIP-FM 23:30~24:00