滋賀がんばる大家の会 〜Give & Takeを重視する会

滋賀がんばる大家の会

Give & Takeを重視する会

滋賀がんばる大家の会は滋賀県の家主が主体になって2016年11月に発足された勉強会です。会の主宰は1級ファイナンシャルプランナー技能士でもある谷崇史さん。会のコンセプトは「賃貸経営をお互いに学び合う積極的な大家さんの集まり」で、理念は「Give & Takeの考えを大切に」。勉強会も不動産会社や管理会社が主催するのではなく、あくまで大家さんが独自に集まって構成する会となっています。会員数は2019年12月現在で65名を数えます。
会発足の背景には人口の増加があります。滋賀県は2014年頃には近畿圏で唯一人口が増加している県として話題になり、2019年にも「2年ぶりに人口が増加した」とニュースになりました。このため賃貸住宅も増えており、空室対策や家賃設定など、大家さんにとってはシビアな選択が迫られる環境になってきていると言います。このような背景があることもあり、滋賀がんばる大家の会では知識を共有し合って困難な環境に立ち向かっていく、向上心を持った大家さんの集まりを目指しています。

厳しい注意事項も

入会案内は滋賀がんばる大家の会のブログにあります。会の理念は先述のとおり「Give & Takeの考えを大切に」であり、「受け取るばかりではなく、与えることを大事に」を会則の冒頭に掲げています。
活動内容は次のとおり。

  • 定例勉強会 : 2か月に1回、第2金曜日の18時半から約2時間、草津市内を中心に活動。 講義は業者や士業の人、会員の人に適宜依頼。
  • 懇親会:定例勉強会後に毎回実施。

入会条件は原則として事業的規模で大家業を営んでいる人。未保有の人も入会はできますが、事務局のサポートなどお互いのスキルアップのために必要な協力をすることが条件になっています。入会費・年会費はなく、負担するのは会場費及び懇親会費のみです。
一方、滋賀がんばる大家の会には厳しい注意事項があります。

◇注意事項1

  • 連続して3回以上、勉強会の出欠回答をしない人
  • 現在登録している会員の中で1年間勉強会に参加していない会員については、特別な事情により事務局が認めない限り、勉強会参加可否の返信の有無を問わず会員除名
  • 反社会的勢力の人
  • 会員への営業目的のために入会した人
  • その他、会運営に際して風紀を乱す人

◇注意事項2

  • 講義に関する撮影、録音、SNSへの投稿については講師及び事務局の許可を得ない限り禁止

特に、注意事項1に該当した会員は強制的に退会処分になります。共に勉強したい人は大歓迎、しかしやる気のない人、別の目的を持って入会してきた人などには厳しい会だと言えるでしょう。

毎週水曜 ZIP-FM 23:30~24:00