第40回 2020年2月26日放送

『OH!YA!!』 2020年1月29日にご紹介する大家さんはKENJIオーナー。

清里
 今週も先週に引き続きですね。

青葉
 はい。ええ、愛知県名古屋市のKENJIさんに電話がつながっておりまーす。今週もよろしくお願いしまーす。

角野
 お願いしまーす。

KENJIオーナー
 よろしくお願いしまーす。

清里
 お願いしまーす。

青葉
 お願いしまーす。来月には、まだタイトルが決まっていないそうなんですが、不動産オーナー向けの本を出版されるというですね。

清里
 すごーい。

角野
 すごいですねー。

青葉
 この時は、あれなんですよね。K、E、N、J、I、ケンジ。

KENJIオーナー
 ご紹介ありがとうございます。

青葉
 いや、とんでもないです。もう、本当、物腰も柔らかくて、非常にしゃべりやすくて助かります。ありがとうございます。

KENJIオーナー
 いえいえ、ありがとうございます。

青葉
 先週はね、パーティールームだったりとか、レンタルスペース的な感じで、会議室とか、そういった用途で営業もしていながら、28室のお部屋が満室になったと。

KENJIオーナー
 はい。

青葉
 レイアウトとか、それは奥さんが。芸大出身で。

清里
 芸術大学出身ということで。

青葉
 もう、なんかこう、本当に役割分担がしっかりした、素晴らしいご夫婦だなあと思いましたけれども、女子受けする部屋みたいな、そういったところを作る上で、これが賃貸とかにも役立っていらっしゃるんですか、実際は。

KENJIオーナー
 そうですね。賃貸も単身向けのお部屋だと、若い女性が入られることも多いので。

青葉
 ああ、なるほど。

KENJIオーナー
 そういった部屋作りという意味では、役に立っているかと思いますね。

青葉
 じゃあ、そのお部屋にレイアウトする小物のチョイスだったりも、奥さんと一緒に話し合ってやられたりとかするっていうことなんですか。

KENJIオーナー
 そうですね、基本、話し合って決めていますね。

青葉
 なるほど。

角野
 ちょっとした気遣いがね、女性目線で。

清里
 いいですねえ。女性目線というのがね。

青葉
 割と単身者用のマンションが多かったりするということですけど、ファミリー層向けのものもあったりするんですか。

KENJIオーナー
 そうですね。ファミリー層向けのアパートも所有しております。

青葉
 KENJIさんの今までの大家業の中で、印象に残っている入居者さんとのエピソードだったりっていうのは、あったりとかするんですか。

KENJIオーナー
 それはファミリー向けの物件だったんですけれども、ご夫婦で住んでいらっしゃって、家賃が滞納気味になった時期があったんですね。

清里
 あらあ。

青葉
 なるほど。

KENJIオーナー
 その入居者さんが仕事をリストラされてしまったっていうことで。

青葉
 ああ、なるほど。千知がない世の中ですからねえ。

KENJIオーナー
 そうなんですよ。

青葉
 それで、払えなくなってしまったと。

KENJIオーナー
 払えなくなってしまったと。その管理会社さんが、ちょうど知り合いの内装関係をやっている会社さんのつてがありまして、ちょうど入居者さんも壁紙、クロスを貼れたりとか、そういう職人さんだったんですよね。

清里
 へー。

青葉
 なるほど。

KENJIオーナー
 そこの管理会社さんの知り合いの会社さんに紹介してもらって、無事、働き先が見つかったということになりました。

清里
 あら、新しい職を。

青葉
 なるほど。

角野
 就職先を紹介したと。

KENJIオーナー
 そうなんです。

青葉
 そこからはもう、当然、家賃の滞納もなく。

KENJIオーナー
 そうですね、無事、エヘヘ。

青葉
 そうですよねえ。家賃滞納して、仕事まで面倒見てもらって、それでも家賃滞納したらね。

KENJIオーナー
 そうですね。

青葉
 どうしようもない奴ですよね。

清里
 だめですよね。

青葉 そうですよね。

清里
 でも、払えることがあって、払えなかった時間の分は、待っていてくれたってことなんですか。

青葉
 てことでしょう。俺、昔、住んでいたマンションなんて、1日でも遅れただけで、めちゃくちゃ電話かかって来たよね。

清里
 まあ、でもね、普通はそうかもしれないですけど、

角野
 1日で。

青葉
 だめですよね、1日でも遅れちゃだめなんですよね。すみません、本当に。

清里
 ちゃんと期限というものがありますけれども。

青葉
 そうなんだ。仕事の面倒まで見ると。でも、その方とは、いわゆる大家さんと入居者以上のお付き合いになりますよね、そうなってくると。

KENJIオーナー
 そうですねえ。このトラブルがきっかけで、何かいろいろと電話かかってきたりとか、やりとりが増えましたね。

青葉
 なるほどねえ。でも、リストラかあ。その方って、いくつぐらいの方だったんですか。

KENJIオーナー
 40代半ばぐらいの方でしたね。

青葉
 じゃあ、もうすぐの俺じゃん。俺のもう少し先じゃん。

角野
 大丈夫。誰かがマッチングしてくれるよ。

青葉
 そっかあ。

清里
 何かでも、いつ、そういう状態になるか分からないですよね。

角野
 そうだよね。本当、そうだよね。

青葉
 いや、そうだよ。40代半ばで仕事を失って、ご夫婦で。

清里
 家族も養わないといけないし。

青葉
 この先、展望とかってあったりするんですか。まだ、お若いですけれども。

KENJIオーナー
 そうですね。私自身も今のスタイルで展開していきたいというか、物件数を増やして行ったりとか、そういったことは当然していきたいですし、やっぱり自分が知っていることを例えばサラリーマンの方とか、これから始めたいという方に伝えていきたいなっていうのが、今、思っているところですかね。

青葉
 まあ、そうですよね。だって、30歳でサラリーマンやっていて、今、これだけ。今もだから、もちろんサラリーマンをやられているんですよね。

KENJIオーナー
 そうですね。

青葉
 そうですよね。

清里
 すごーい。

角野
 すごいなあ。

青葉
 だから、説得力があるよね。僕も30から初めたんですよってすごい安心できる言葉だし。もう、我々なんて本当に何だろう。根無し草っていうか、浮き沈みの激しい仕事なので。

清里
 そうですよ。いつ、どうなるか分からないですから。私もDJ大家とかね。

角野
 ああ、そうね。

KENJIオーナー
 ほお。

清里
 そう、新しい感じの。

青葉
 お前、KENJIさんを困らせるんじゃないよ、お前。

清里
 ごめんなさい。

角野
 フルタさんが、ほお、と。

清里
 サラリーマン大家じゃないですけど。

青葉
 あの優しいKENJIさんが、ほお、しか言えないって、お前。

KENJIオーナー
 いえいえ。いや、良いと思いました。

清里
 でも、それぐらいの気持ちでこうね、やっぱね。

青葉
 よし、じゃあ、3月になったら調べよう。

清里
 KENJI。

青葉
 KENJIで調べよう。

清里
 KENJIでタイトルはどうなるか分かりませんけれども。

青葉
 KENJI、スペース、不動産で調べよう。

角野
 ケンジ、スペース、不動産、ね。

青葉
 2週にわたって本当に素敵なお話、為になる話をありがとうございました。

角野・清里
 ありがとうございました。

KENJIオーナー
 こちらこそ、ありがとうございました。

青葉
 頑張ってください。

KENJIオーナー
 はい、頑張りまーす。

青葉
 それでは、失礼いたします。

KENJIオーナー
 はい、失礼いたしまーす。

毎週水曜 ZIP-FM 23:30~24:00